日本の伝統を
WEBのちからで
未来へ紡ぐ。

Web suport plan for Japan

日本の伝統を
WEBのちからで
未来へ紡ぐ。

Web suport plan for Japan

Kanon Creatorsの想い

Concept

私たちはミッションである「心地よい選択のできる世界をつくる」を実現するために、デザインの力で想いのあるものを想いのある人へ届けることに挑戦しています。

伝統産業をはじめ、老舗と呼ばれる古くから事業を行っている事業者様は真剣にもの作りやサービスをされている方が多く、質の良さには自信があるけれど、伝えたり、売るのは苦手な方が多いと思います。
結果、販路を失い経営不振による廃業や、後継者不足でやむを得ず終業される事例をよく耳にしています。

私たちはこの状況を知り、インターネットやSNSを用いて、もっと良い伝え方・新たな切り口の発信をすることにより消費者の方が「これがいい」、「これがやりたい」と思えるようWebの力でサポートする活動をしています。

こんなお悩み・不安は
ありませんか?

– Problem –

Webを活用したいがどうやって取り組んでいけばよいのかわからない。

仕事に時間を取られて広報・営業の時間を確保できない。

難しい文字が多く、理解できるのか不安になっている。

同じお悩み・不安を抱えながら
ご相談いただいたお客様の声

– Voice –

創業75年　飲食店様

創業75年の3代目社長として飲食店を経営しています。時代の流れからInstagramや公式LINEなどSNS活用の必要性を感じていました。私たちが育んできた伝統やこだわりを表現してくれる会社を探していたところKanon株式会社と出会いました。初心者には難しい内容も丁寧に繰り返し説明てくれたことで、安心してお任せすることができました。

創業50年　建築会社様

ホームページは過去に自分で制作したものがあったが、デザインや伝えたいことが表現できていなかったため、作り直したいと考えていました。価格競争へ巻き込まれないために培ってきた技術や歴史、社員の人柄など、私たちが大切にしていることを丁寧にヒアリングいただき、型にハマっていないご提案を下さったKanon株式会社に信頼してお願いできました。

地域密着型の2代目事業者様

20年以上地域に根付いた事業活動を行ってきましたが、外部パートナーと新事業を立ち上げることが決まりました。そのサービスを紹介できるホームページが欲しいと思い、ホームページの制作を依頼しました。しかし、ホームページを制作して終わりではなく、イベントの看板デザインやパンフレットの制作も継続して依頼しています。私たちの事業活動で大切にしている地域とのつながりを理解しているからこそ的確な提案や柔軟な対応をしてくれ、いつも頼りにしています。

Kanonからの約束

– Promise –

Point 01

お客様へ丁寧に説明します

お客様にとって複雑な内容・難しい内容もわかりやすく、丁寧に説明します。Web制作やSNS活用が初めてのお客様でも安心していただけるよう、専門用語もできるだけわかりやすく解説し、お客様が安心してご利用いただけるよう、最大限の配慮します。

Point 02

お客様と共に実行します

お客様と共に新しい顧客との出会いに「ワクワク」し、お客様と共にリピーターの反応に「ドキドキ」する、そんなコミュニケーションを心がけています。お客様の成長に共感しながら、共に歩んでいきます。

Point 03

お客様の課題に柔軟に応えます

予算をいくらでも使うことができるなら、赴くままに理想を追うことができるでしょう。しかし、現実は限られた範囲があり、その中で最善を尽くすことが求められます。目標達成までのスケジュールを考え、状況に応じて最適な方法をご提案します。柔軟な姿勢でお客様の課題にお応えします。

Point 04

お客様に正直に話します

信頼関係を大切にしているため、常に正直に話し、誠実に対応しています。お客様のニーズに合わせた最適なサービスを提供するためにも、正直な意見をお伝えすることを約束します。

Point 05

お客様の雰囲気を大事にします

世の中に魅力を伝えていくために、お客様が大事にしているもの、普段の会話からにじみ出ていている目に見えない良さを制作物に表現し、伝えていきます。

Kanon株式会社とは

About

「想いのあるものを想いのある人へ」を合言葉に、お客様がどんな想いを伝えたいのか、どこへ向かうのか、何が魅力なのか、ベストな選択は何なのか。
制作者の視点から判断し、より良い方向の道しるべを示すこと。Kanon Creatorsはお客様が歩む一連のプロセスをサポートするパートナーです。
まだ見たことのない景色に向かって、新たな道を共に歩みましょう。